下書きを受け取ることと、投稿することを分ける

下書きは文章を考える出発点です。ILおまかせの利用条件では、下書きや写真を使うかどうかは本人が仕上がりを見て決め、自動で投稿することはないと定めています。

用意された文章が読みやすくても、その日の予定に合うとは限りません。使う前に本人が確認する時間を置き、合わない候補は残したままにしてかまいません。

受け取った後の3段階
  1. 読む用件と対象日を確かめる
  2. 直す本人の事実と言葉に合わせる
  3. 決める使う・保存する・保留する

実際の受け取り画面(検証用アカウント)

ILおまかせの個人版アプリには「日記の下書きを受け取る」という見出しの画面があり、毎晩20時ごろに翌日分が届くと説明されています。読んで直す→使う本文を選ぶ→コピーして自分で投稿する、の3段で案内されていました。

実画面・検証用アカウント
これを知ると→下書きはこの画面に届き、投稿は自分で行う
「日記の下書きを受け取る」の見出しと、毎晩20時ごろ翌日分が届く説明の画面

検証用アカウントの実画面(2026-10-24 20:03 JST)。自動で投稿される画面ではなく、ここで本文を選んでから自分でコピーして使います。

本文を直して「編集内容を保存」を押すと、画面の上部に「下書きを保存しました。」と表示されました。

実画面・検証用アカウント
これをすると→保存するとこの知らせが出る
上部に「下書きを保存しました。」と表示された画面

検証用アカウントの実画面(2026-10-24 20:03 JST)。保存後も読み込み直して本文が残っていることを確認してから使ってください。

最初に、日付と出勤予定を照合する

本文に日付や時刻があるときは、最新の予定と照らし合わせます。予定が変更になった日ほど、文章の自然さよりも、案内する内容が合っているかを先に見ます。未確定の予定を下書きの表現だけで確定させないでください。

「今日」「明日」という言い方は、保存中に意味が変わることがあります。投稿する日の視点で読み直し、必要なら月日と時刻に置き換えます。深夜の表記は時間表記の確認も参考にしてください。

予定に関する確認欄
下書きの内容照合するもの
対象日と曜日最新の予定表
開始と終了在籍先と確認した情報
今日・明日実際に公開する日付

普段使わない言葉と、本人にない経験を直す

語尾や呼びかけを、自分が話すときの言葉に合わせます。明るすぎる、丁寧すぎると感じるなら、短い文に直す方法もあります。作り込まれた表現を残すことより、本人が違和感なく読めることを優先しましょう。

経験していない出来事や、実際にはしていない約束が入っていれば外します。気持ちの表現も、本人がそう思っているか確認してください。下書きは本人の体験を証明するものではありません。

事実を作らずに整える作例
  • 合わない候補昨日は手料理を楽しみました。
  • 見直す判断料理をしていないなら、この話を外す。

タイトルと本文の用件を一つにそろえる

自己紹介の下書きに出勤案内を追加するなど、本人が直すうちに用件が増えることがあります。最後に何を伝える日記なのかを一言にして、タイトルがその内容を示しているか確かめます。

本文にない情報をタイトルで約束していたら、題名を直すか、確認できた情報だけを補います。読者を急がせる文を増やすより、読み終えたときに用件が分かる構成にします。

タイトルと本文の照合
  • 用件自己紹介・近況・予定のどれか
  • タイトル本文で説明している内容か
  • 締め決めていない約束を増やしていないか

写真は文章と別に確認し、最後に並べて見る

写真を使う場合は、本人が使ってよい素材か、仕上がりと公開範囲に納得できるかを確認します。文章が整っていることと、写真を掲載してよいことは別です。背景や映り込み、本文との日付の食い違いも見直してください。

ILのAI写真を掲載する際は、AIで作成したイメージである旨の注記を付けます。これはILの条件で、掲載先の許可を代わりに得るものではありません。媒体側の条件は別に確かめます。

写真がある日の確認順
  1. 素材本人と掲載先の条件
  2. 説明AI注記や撮影日の扱い
  3. 並べる本文と矛盾していないか

AI写真の注記の位置(検証用アカウント)

「AIで作った写真を添える」に印を付けて保存すると、本文の最後に1行空けて「AIで作成したイメージ」という注記が自動で付きました。印を付けた後は、画面上では外せません。

実画面・検証用アカウント
これをすると→本文の最後に注記が自動で付く
「AIで作った写真を添える」に印を付けると本文の最後に「AIで作成したイメージ」が付いた画面

検証用アカウントの実画面(2026-10-24 20:04 JST)。注記の文言や位置を自分で変えることはできないため、掲載先のルールと合わせて事前に確認してください。

作例を使い、残す文と直す文を分けてみる

編集用の架空下書きに「明日は18時から」「昨日は料理をしました」「次回も同じ時間です」という3文を置いて点検しました。公開日が変わった、料理をしていない、次回が未定という条件では、3文ともそのまま使えません。

最初の文は確認済みの月日へ直し、後の2文は外します。これは原稿を照合するための作例で、ILの実際の生成結果や、利用者の事例ではありません。

架空下書きの点検結果
見つけた問題作例での処置
古い日付確認済みの月日へ修正
架空の経験該当する文を外す
未定の約束約束する文を外す

困った箇所は、具体的に分けて相談する

「全部合わない」だけでなく、語尾が違う、予定が古い、話題が本人と合わないなど、直したい箇所を分けると確認しやすくなります。必要な範囲だけを説明し、顧客名や個別のやり取りまで添えないでください。

掲載先の操作が分からない場合は、サービス名と画面の項目名を整理します。ID・パスワード・本人用リンクを相談文へ貼らず、文章の相談とログインの操作を分けます。

相談前にまとめるメモ
  • 該当箇所どの文を見直したいか
  • 理由本人の事実と何が違うか
  • 希望短くする・話題を替えるなど

準備を任せる範囲は、申し込み前に確認する

下書きの見直し方が分かったら、どの準備を任せたいかを考えます。文章、写真、数字の記録を一度に同じものと考えず、自分が困っている作業を分けてください。提供内容と受付条件は申し込み案内で確認できます。

具体的な提供内容は利用条件と案内を照合し、不明な点を確認してから選んでください。この記事の手順や作例は編集上の提案で、利用成果の実測ではありません。

使う前の最後の確認
  • 予定いまの事実と合っている
  • 文章自分の言葉として読める
  • 掲載写真と媒体の条件を確認した

よくある質問

下書きは自動で投稿されますか?

ILの利用条件では自動投稿を行わず、本人が仕上がりを見て使うか決めます。

合わない下書きも使う必要がありますか?

使うかどうかは本人が決めます。合わない文章は直すか、保存したまま保留できます。

日付だけ直せば十分ですか?

本人の経験、言葉、写真、掲載条件も確認します。日付が合っていることだけで投稿を決めません。

AI写真の注記は毎回必要ですか?

ILの利用条件では掲載のたびに必要です。あわせて掲載先の条件も確認してください。

料金や提供内容はどこで見ますか?

申し込み案内と利用条件で確認します。この記事には料金や納品量を固定して記載していません。