最初に、本文の用件を1文にする

まずタイトルを隠し、本文だけを読んで「何を伝える日記か」を短く書き出します。自己紹介、近況、予定などのうち、読み終えた人に覚えてほしい用件を一つ選びましょう。

用件が二つあるなら、中心にする方を決めます。どちらも詳しく伝えたいときは日記を分ける方法もあります。題名に全部を詰める前に、本文の話の順番を整えてください。

用件を見つける3段階
  1. 読む題名を見ず本文を読む
  2. 選ぶ中心の話題を一つ決める
  3. 書く伝える用件を短く書く

個人版の下書きには、題名の欄がありません(検証用アカウント)

2026年10月24日、ILの個人版の検証用アカウントで確認したところ、届く下書きは本文のみで、題名(タイトル)を入れる欄はありませんでした。題名は、投稿先の日記サービス側の入力欄に自分で付けます。

実画面・検証用アカウント
これを知ると→個人版の下書きは本文だけで、題名欄が無い
個人版の下書き編集画面。本文の入力欄のみで題名の欄が無い

検証用アカウントの実画面(2026-10-24 20:03 JST)。この記事の「題名」は、投稿先で自分が付ける題名を指します。

店舗版のアプリのホームには、本文の下書きとは別に「今日の写メ日記タイトル(タップでコピー)」という題名の候補が3本表示されていました。候補は本文とは連動していません。個人版アプリに同じ機能があるかは未確認です。

実画面・検証用アカウント(店舗版)
これを知ると→店舗版には題名の候補が別に出る(個人版は未確認)
店舗版ホームに表示された「今日の写メ日記タイトル」の候補3本

店舗版検証アカウントの実画面(2026-10-24 20:07 JST)。候補は本文の下書きと別枠で表示され、連動して変わる様子はありませんでした。個人版での有無は未確認です。

タイトルの言葉に対応する文を探す

題名に「初めて」「変更」「好きなこと」と書いたら、本文のどこで説明しているかを確認します。対応する文が見つからなければ、題名から外すか、本人が確かめた情報を本文に補います。

言葉の数と説明の文数を同じにする必要はありません。一文で二つの内容を説明できることもあります。数を合わせるより、題名から期待した内容を本文で読めるかを見ます。

題名の言葉と本文の対応
題名にある言葉本文で探す説明
予定の変更何の予定が変わったか
好きなこと本人が話せる好み
初めての紹介どんな人か分かる一言

題名に合わせて出来事を作らない

気に入ったタイトルがあっても、そのために経験していない出来事を本文へ足さないでください。「楽しかった」と書く場合も、本人の気持ちに合っているかを読み直します。

まだ決めていない予定を「決まりました」と表すと、本文との確認が必要になります。書ける事実が少ない日は、確認できた話だけで短く整えます。空いた部分を約束で埋める必要はありません。

題名へ入れる前の確認
  • 出来事本人が経験した内容か
  • 気持ち自分の言葉として読めるか
  • 予定まだ未定のことを決めていないか

「今日」と写真の時期を照らし合わせる

前日に作った下書きでは、「今日」「明日」が公開する日と合わなくなることがあります。タイトルだけでなく、本文や画像内の文字にも同じ時期の説明が残っているか確認します。

以前の写真に「今日の一枚」という題を付けると、撮影日の説明がずれます。過去の写真だと分かる言葉に直すか、日付を含まない題を選びます。分からない撮影日を推測で補わないでください。

時期のずれを見つける架空例
  • 確認前昔の写真に「今日の一枚」
  • 確認後過去の写真と分かる題へ直す

短くするときは、用件を先に残す

長い題名を短くするときは、何の話か分かる言葉を残します。飾りの言葉や記号から見直し、短くした結果、対象の日や変更の内容まで消えていないか確かめましょう。

文字数の上限や一覧での見え方は掲載先ごとに確認します。投稿前の表示確認が使える場合は一覧と本文の両方を見ます。この記事では、どの媒体にも共通する最適な文字数は決めません。

短縮した題名の確認欄
  • 意味何の話か分かる
  • 日時必要な対象日が残る
  • 表示掲載先で読める範囲を確かめる

架空の2案で、足すより直す判断を練習する

次は編集用の架空例です。本文には読書が好きだという自己紹介だけがあり、週末の予定は書かれていないとします。「週末の予定と自己紹介」という題なら、予定の部分が本文に対応しません。

予定を新しく作るのではなく、題を自己紹介へ絞ります。別の例では「明日の変更」とだけ書かれた題を、確認済みの11月7日の予定と分かる形に直します。実際の告知や利用実績ではありません。

架空の題名を直した結果
確認前確認後
週末の予定と自己紹介読書が好きです|初めての自己紹介
明日の変更について11月7日の予定の変更について

受け取った下書きも、本文の修正後に見直す

誰かが用意した下書きを使う場合も、本文を直したあとで題名へ戻ります。話題を一つ外した、写真を替えた、予定が変わったときは、最初の題名がそのまま合うとは限りません。

ILおまかせの利用条件では、写真や下書きを使うかは本人が決めます。使う前の確認順は下書きの確認方法も参考にし、合わない候補は保留にします。

下書きを直した後の照合
  1. 本文残した用件を確認
  2. 写真時期と説明を確認
  3. 題名二つと合う言葉へ修正

公開前は4点だけをもう一度読む

用件、事実、日時、表示を順に読みます。タイトルだけを読んだ場合と本文まで読んだ場合で、受け取る内容が変わらないかを確かめてください。直したあとは保存中の別案とも区別します。

繰り返し使う題名の確認表
  • 用件本文に説明がある
  • 事実経験や約束を増やしていない
  • 日時写真と公開日に合う
  • 表示用件が途中で欠けない

よくある質問

タイトルは長い方がよいですか?

長さだけでは決めません。本文の用件を残し、掲載先の入力条件と表示を確かめます。

毎回同じ型を使えますか?

型は使えても、日付や話題は毎回見直します。本文にない言葉まで残さないようにします。

絵文字や記号は入れますか?

必要なら掲載先の表示で確認します。飾りを外した状態でも用件が分かる題名に整えます。

本文と題名が合わないときは?

中心の用件を選び直します。本文を補う場合も、本人が確認できた内容だけを加えます。

公開後に気づいたら直せますか?

修正できる範囲は掲載先で確認します。変更できる場合は本文や画像内の表記も照合してください。