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読みもの 03 / 写真を選ぶ前の確認

AI写真を写メ日記に使うときの決まり|本人確認・同意・AI生成の注記

AI写真を日記に使いたいけれど、何を確かめればよいか迷う。作れた写真でも、そのまま公開してよいとは限りません。本人確認、同意、権利、AIで作ったことの注記、掲載先のルールを確かめ、最後に本人が使うか決めましょう。

写真を作る同意と、仕上がりを見て掲載を決めることは別です。
この記事の目次

サービスの条件と、掲載先のルールを確認する

AI写真には、利用するサービスの条件、写真に関わる人の権利、掲載先のルールという確認事項があります。一つが問題なさそうでも、ほかの確認が済んだことにはなりません。掲載先が制限している使い方は、本人が希望していても避けてください。

この記事で説明する注記と提供範囲は、ILおまかせ個人版の条件に沿ったものです。どの媒体でも同じ条件で掲載できるという意味ではありません。ルールは変わることがあるため、投稿する時点の案内と在籍先の掲載ルールを確認しましょう。

本人確認と年齢確認を済ませてから作る

ILおまかせは18歳以上で、現在は山梨県外の方が対象です。登録後にビデオ通話で本人確認・年齢確認を行い、確認が済むまでAI写真を作らないと利用条件に定めています。年齢や地域は、事実のとおりに登録してください(18歳未満の方の写真は登録できません)。[1]

写真が手元にあることと、その人の写真を使ってよいことは別です。他人の顔写真を借りたり、ネットで見つけた写真を本人のものとして渡したりせず、自分の写真と確認できる素材を用意してください。

写真を渡す前に、何のために使うか、どこで処理・保管するか、削除を頼む窓口はどこかを確認します。ILおまかせの写真の扱いは、プライバシーポリシーで確認できます。作成への同意を、ほかの目的でも自由に使ってよい同意と扱わないことが大切です。[2]

自分用の確認メモには、素材、使う目的、掲載先、確認した日を残す方法があります。これは記録の提案で、サービス内に同じ記録機能があるという説明ではありません。用途や掲載先が変わるときは、同意した範囲も見直してください。

本人と年齢を確認し、目的と扱いに同意し、仕上がりを本人が見て掲載を判断する。同意したからといって写真を使う義務はありません。
作成に同意しても、完成した写真を使わない選択ができます。

自分が写っていても、写真の権利を確かめる

撮影者がいる写真では、AIへの入力や加工、日記への掲載が許された範囲かを確認します。一緒に写った人、背景の作品、ロゴなどにも目を向けましょう。権利や同意が確認できない素材は、そのまま作成用に渡さないでください。

文化庁の資料でも、AIで作ったことだけで著作権の問題がなくなるとはされていません。元の作品に似ているか(類似性)、元の作品を見て作ったか(依拠性)といった点で判断されます。[3] ここでは一般的な確認事項を示しており、個別の画像の法的な可否を判定するものではありません。

AIで作ったことは、写真と一緒に分かる場所へ

ILおまかせのAI写真を掲載するときは、毎回、AIで作ったと分かる注記が必要です。この記事では「AIで作成したイメージ」と書き添える形をすすめます。写真の近くや本文の冒頭など、読む人が写真と合わせて確認できる場所に置きましょう。[1]

プロフィールに一度だけ書いて終わらせず、写真を使う投稿ごとに確認します。注記を付けても、掲載先で認められない内容が使えるようにはなりません。実際に行っていない場所や着ていない服を、今日の実写として説明することも避けてください。

載せる候補と、使わない写真を分ける

掲載候補にできるのは、本人と素材の権利が確認でき、同意した用途に収まり、注記と掲載先の条件を満たす写真です。そのうえで、本人が仕上がりを見て選びます。条件が分からない場合は、投稿を保留して確認してください。

ほかの人の写真(本人の同意がないもの)、18歳未満の方の写真、ほかの人の権利を傷つけるもの、掲載先のルールに反するものは使いません。個人版ではトップレスの写真はお作りしません。受け取った写真を本人の利用範囲を超えて販売・再配布することも利用条件で禁止されています。[1]

権利、同意、注記、掲載先の条件が確認できたら本人が仕上がりを確認して選ぶ。一つでも不明なら保留。個人版ではトップレスを提供しない。
「確認できた」と「確認できていない」を分け、分からないまま載せません。

公開前には、仕上がりと背景を拡大して見る

仕上がりを見るときは、顔が自分とかけ離れていないか、身体や服に不自然な部分がないか、背景に個人情報や読めない文字がないかを確認します。小さな一覧表示だけで決めず、投稿する写真そのものを拡大して見ましょう。

違和感がある写真や、自分の希望と違う写真は使わないでかまいません。AI写真でも身元が分からなくなるとは限らず、仕上がりにも限界があります。本人の確認を経ずに自動で投稿しないことが、ILおまかせの提供方針です。[1]

使いたくなくなったときの窓口も控える

ILおまかせに預けた写真の削除は、プライバシーポリシーに載っている問い合わせ先(メール)へ依頼できます。[2] 掲載済みの日記の取り下げは、掲載先の手順も別に確認してください。手元の素材、サービスに預けた素材、公開した投稿を分けて把握しておくと、どこへの対応が必要か整理できます。

準備を任せる、という選択

ILおまかせの使い方・料金

写真の準備を任せたい方へ。ILおまかせは、まるごとおまかせでAI写真を月30枚まで、専属おまかせで月60枚までお作りします。専属は先着100人です。日記おまかせにAI写真は含まれず、個人版ではトップレスの写真はお作りしません。ヘブンネットなどのID・パスワードはお預かりしません。

月額(税込)は、日記おまかせ9,800円、まるごとおまかせ19,800円、専属おまかせ49,800円です。対象は18歳以上で、現在は山梨県外の方です。

プランを選んだ日から1か月は無料です。AI写真付きの2プランは、最初のAI写真をお届けした日から1か月が無料期間です。無料期間が終わったあとは、銀行振込の前払いです(振込手数料はご負担いただきます)。クレジットカードの自動引き落としはありません。詳しい提供内容と条件は、下のリンクからご確認ください。

(無料の本人登録から。登録だけでは料金はかかりません)